2012年02月28日

火頭口(かとうぐち)

かとうぐち=火頭口=火燈口=瓦灯口。

茶室の出入り口の形状。
上部をアール、半円にするのが特徴。


katouguchi.JPG


それゆえ、鴨居は使わない。
さらに方立も付けずに小口を塗りまわす。
小口には奉書紙を張るのが茶室における出入り口。
主として、給仕口や茶道口に施される。
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2012年02月25日

台目畳

茶室のかたち

畳には、京間畳(きょうまだたみ)という若干大きなサイズの畳がある。

この畳を使った間を京間。

サイズは、長さ六尺三寸(1910ミリ)。

幅は、三尺一寸五分(955ミリ)。

厚み、一寸七分(51.5ミリ)。


中でも、だいめだたみ(大目または、代目、題目)は寸法が異なる。

台目畳とは、丸畳(まるだたみ)の内、台子と屏風の厚さをひいた丸畳のおよそ四分の三のおおきさ。

kyoumatatami.JPG


台子・臺子(だいす)は茶道の点前に用いる茶道具で、水指など他の茶道具を置くための棚物の一種。

だいす.jpg


風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)は茶道具の一つで、広間の点前の際に道具畳の向こう側に置く2つ折りの屏風のこと。

風炉先屏風.jpg
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2012年02月24日

茶室の畳

四畳半の茶室の場合。
貴人畳。
床の前に敷かれた畳。
それゆえに床前畳とも称す。
高貴な人以外は座らないのが基本的。

客畳。
客人の座る畳。
貴人畳につらなる。
小間においては、貴人、踏込み畳とを兼用するケースがある。

手前畳。
亭主が手前をする畳。
茶道具なども置くスペースとして使われる為、道具畳、また居畳、亭主畳ともいう。
畳の大きさは、一畳という決まりがある。
床の向きから直角方向に敷かれる。
これも、決まりごと。


tatami1.JPG


(炉)


通い畳。
風炉の場合に生ずる。
踏込む畳が半畳になるため、客畳との間に敷く。

tatamifuuro1.JPG


(風炉の場合)
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