2012年07月31日

割窓(わりまど)

割窓(わりまど)

連子窓や下地窓の形式をとり、柱を挟んで二分された窓。

割窓1.jpg


柱などが無く二つ並んだ、もしくはそれ以上並んだ窓は連双窓という。
また、夫婦などとも言い、縦並びは段窓と言う。

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2012年07月30日

茶室の風炉先窓(ふろさきまど)

風炉先窓(ふろさきまど)

点前座の向こう(風炉先)の壁面に設けた窓。
点前座の採光、炉先の換気も兼ねている。

風炉先窓1.jpg


小間と広間では少々位置が異なる。

小間では畳から6〜7寸の高さ、内法1.5尺に下地窓を開け、内側の障子を半開きになるように設ける。

広間で、風炉先屏風を使うときは2尺程度の高さに窓を設ける。
外部は力竹と呼ばれる添え材を使う。

力竹.jpg


風炉先とは
点前のときに道具を置く道具畳の向こうに立てる二枚折りの屏風。

風炉先.jpg


風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)は広間の点前のときに道具畳の向こう側に立てる二枚折りの屏風。

風炉先屏風1j.jpeg

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2012年07月28日

破れ窓(やぶれまど)

破れ窓(やぶれまど)
下地窓の一部が破損したように抜けているもの。

侘びの趣を意図的にねらったもの。

台目構えの袖などに使われる下地窓。

点前畳に台目畳を使い炉隅に中柱を立て吊り棚をつける。
【台目構え】とはこの構成から成り立つ。

何れも本勝手、逆勝手がある。

台目構えの茶室

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