2012年08月31日

茶室の外露地(そとろじ)

外露地(そとろじ)

二重露地に対するもの。

外腰掛1.jpg


茶室の露地のうち、待合から中門(ちゅうもん)に至る外側の露地
外囲、寄付、外腰掛などで構成。
内露路との境に仕切垣を設ける

仕切垣1.jpg


腰掛待合、単に腰掛ともいわれる。ここで亭主の迎付を待ち、また仲立ちして再び席入りの合図を待つためのもの。
露地が二重露地に発展して内腰掛と外腰掛がつくられるように
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2012年08月30日

内露路(うちろじ)

毎日残暑厳しいですね。
でも秋の気配も感じるようになりました。
紅葉スポット探しも始めました。
紅葉スポットと茶室


内露路(うちろじ)
露地構成は通常2重になり、外露地に対して内露地という。

露地1.jpg


その界は中くぐりまたは中門(なかもん)とされる。内露地は、茶室に近い部分の露地で蹲踞(つくばい)物見石(ものみいし)砂雪隠(すなせっちん)内腰掛などがある。

奥露地(おくろじ)または中露地(なかろじ)ともいう

※蹲踞(つくばい)(蹲)とは日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置される。茶室に入る


つくばい.JPG


前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの。手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」ことからその名がある。

※砂雪隠(すなせっちん)

砂雪隠1.jpg

茶道で、内露地に設けた便所。広さは一坪内外で、自然石を置き、川砂を盛り、砂かけ用の触杖(そくじょう)を添える。
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2012年08月26日

茶室の露地

露地(ろじ)とは茶庭ともいい、茶室に付随する庭園の通称である。
盧路、路次、露次、路時庭、茶庭などともいう。

露地1.jpg

茶庭1jpg.jpg



寄付、中門、待合、灯籠、雪隠、井戸などから構成されている。
二重露地の場合は内、外に別れ三重露地も稀に有る。
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