2012年09月21日

役木 (やくぼく)

役木 (やくぼく)
正真木(しょうしんぎ)
主人木
庭園などで、景観の中心になるように植えた1本の大木。


正真木(しょうしんぼく)
庭の中の主木で、景の中心となる。マツ、モチ、モッコクなど常緑の高木が使用される。

木の種類は、多種多様で、それぞれ意味を持つ。

燈籠控えの木(とうろうひかえのき)
石灯籠の脇や後ろに植える木で常緑樹が使用される。

垣留めの木(かきどめのき)
袖垣の柱に植える木でウメが好まれる。ウメを植えたときには「袖ヶ香」と呼ばれる

これは、ほんの一例。

真木1.JPG

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2012年09月20日

遣水(やりみず)

遣水(やりみず)

庭園内に水を導き流れるようにしたもの。
多く岩石草木等を配し風致をそえる。
寝殿造の庭園では一般に北東から入れ南西に流出させる。
幅二尺〜五尺の浅い細流。

遣水1.jpg


紅葉シーズンの茶室探訪

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posted by moccu at 06:50 | Comment(0) | 復習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

木戸(きど)透門(すかしもん)

●木戸(きど)

丸太を両脇に立て、扉を吊ったもの。
中潜り、中門などのように屋根などなく簡単に造られた門。

木戸1.jpg


●透門(すかしもん)

外から内部が見えるような扉(竹や格子)にしてある門。
露地の中門によく使われる。

透門1.jpg

露地から茶室へ

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posted by moccu at 05:28 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする