2012年09月14日

兜門(かぶともん)編笠門(あみがさもん)

■編笠門(あみがさもん)
茶の露地門の一種で、屋根の形が昔の編み笠に似ているためこの名称がついた。

編笠門1.jpg


有名な例では大徳寺弧蓬庵方丈前の門など。
網笠門とも言われ屋根は杮、檜皮、栃などで造られる。



■兜門(かぶともん)
兜門1.JPG


中央を曲線にして、屋根を葺いた形状。
それが、兜に似ていることから称された。
裏千家の表の門が代表的である。
また、大徳寺龍光院なども、その例である。

大徳寺龍光院1.jpeg

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2012年09月13日

寄付(よりつき) 供待(ともまち)

紅葉茶室巡り

■寄付(よりつき)
待合と、何ら変わりは無い。
茶室よりつき1.jpeg

外露地に施され、客が一番最初に入る場所から、この名が付けられたとされる。

■供待(ともまち)
門や玄関付近にある腰掛。
客人を待たせる為に設ける。
供待1.jpg


※書院の茶室の玄関を指すことも有る。

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2012年09月12日

腰掛(こしかけ)

秋の紅葉茶室巡り

腰掛(こしかけ)
腰掛待合。

外腰掛1.jpg



亭主の迎付を待つ施設。
内腰掛、外腰掛に分類される。
特徴は、軒の低さと前を吹き抜けとされている。
茶室に縁が有った時代は、縁を腰掛として使用していたとされる。
更には、織部の試みとして貴人と相伴客とを分けるなどスタイルも有ったと言う。

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