2013年02月21日

六畳座敷

ろくじょうざしき=六畳茶室。

rokujyouzashiki.JPG


歴史的人物では、珠光。
珠光は、室町時代中期、茶を用いた賭事、そしてその名人。
紹鴎の座敷。

また、信長の安土城内もこの六畳座敷が取り入れられていたとされる。

今でも拝見できるのは、京都の玉林院南明庵。

玉林院南明庵1.jpg






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2013年02月20日

四畳半の茶室

四畳半=よじょうはん。

茶室の基本形。
広間と小間に分けられる茶室。
その基準が四畳半の茶室。
四畳半の茶室は、広間と小間の両面の顔を持つ。

炉のきりかた、季節で畳の敷き方が変わってくる。
現在は、11月から4月まで炉が使用され、5月になると炉がふさがれて、風炉となるようだ。

tatamifuuro1.JPG

tatami1.JPG
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2013年02月19日

四畳座敷

丸畳を四枚敷き詰めた茶室。

しかし、台目、道安囲、枡床、これらを融合させた四畳も有り。
炉の切り方も向切、隅炉の他。

枡床四畳.jpg

枡床四畳の炉は「向切」。

長四畳は、紫織庵に見られる茶室。
シオリ庵.jpg


紫織庵の茶室は、明治から大正期にかけての数寄屋の名工・上坂浅次郎が手がけたもの。
下座床を構え、点前座には北山杉の中柱が立ち、雲雀棚が特徴。
炉のきりかたは、台目切(「出炉」は、点前畳に接する客畳に切った炉のこと)。
入口は2枚障子の貴人口。
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