2013年02月18日

三畳茶室の種類

三畳=さんじょう。

茶室の大きさが三畳敷き。
黄梅庵に見られる茶室。

黄梅庵.jpg


三畳は躙口(にじり口)のとり方により平三畳と深三畳に大きく分けられる。
更には、ひらさんじょう、ふかさんじょう、逆勝手、中板などに分類される。

三畳台目=さんじょうだいめ。
丸畳三枚と台目畳一枚で構成された茶室。
三畳台目.jpg

この形式は、古田 織部が創始者と言われるが定かでは無い。
また、利休も好んだ茶室とも言われている。

古田 重然(ふるた しげなり/しげてる)は、戦国時代の武将。一般的には茶人・古田 織部(ふるた おりべ)として有名。

通称は左介。初名は景安。「織部」の名は、壮年期に従五位下織部正(織部助)の官位を叙任したことに由来している。

千利休が大成させた茶道を継承しつつ、大胆かつ自由な気風を好み、茶器製作・建築・造園などにわたって「織部好み」と呼ばれる一大流行を安土桃山時代にもたらした。ウィキペディア(Wikipedia)より。
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2013年02月17日

二畳台目(にじょうだいめ)

二畳台目(にじょうだいめ)
丸畳二畳、台目畳一畳の構成で造られた茶室。

台目構えの形式(台目切の炉のかどに中柱を立て、更に袖壁をつける。
その隅に釣棚をしつらえた点前座)

道安囲いを様したもの。
点前座と客座を中柱と壁によって仕切り、火灯口をあけた構え。

また、上段付のもの。

jyoudan.jpg


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2013年02月09日

二畳中板席

にじょう=二畳。
紹鷗(じょうおう)と利休の考案とされる。

佗数奇の小座敷として知名度が高い。
佗数奇とは、一物をも持たず、胸の覚悟一つ作分一つ手柄一つ三ヶ条ととのえたるもの?。

妙喜庵.jpg


二畳敷きの間み中板を設ける【二畳中板席】と呼ばれるものも有り。

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