2009年09月16日

張付壁

張付壁(はりつけかべ)

土壁以前の技法で、壁を紙で張り四分一と言われる材を黒塗りにして、押さえる。

四分一とは、壁などの入り隅に取り付ける細長い木。


一寸角の四分の一サイズ。


貼り付け壁1.jpg


壁画が描かれているのは、書院造り。
何も描かれていないものは、茶室。
この違いが、茶室の持つ要素でもある。

土壁が主流になると、腰だけ紙を張る形式に変化。
紙の張り方にも、詳細がある(また後に)。

腰張りの張付け壁.jpg


他の茶室を見ても腰、低い位置に張られた紙を目にする事は多い。
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posted by moccu at 06:21| Comment(0) | 壁、仕上げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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