2009年10月20日

竿縁天井

竿縁天井(さおぶちてんじょう)

竿縁(棹縁)と呼ばれる細い角材を一定間隔(1尺から1尺六寸五分)を等間隔に並べ、その上に天井板を張ったもの。

竿縁天井.jpg


竿縁となる材料は、小丸太、竹なども用いられる。

また吹寄せに竿縁を配置するケースもある。

基本は、天井板に直行、直角に取り付けるが、平行にする場合もある。

天井の軽量化も目論んだ天井形式の一つ。


吹寄せとは、桟などで、2本あるいは数本の間隔を狭め、他のものとの間はやや大きく開けて並べる形。

吹寄せは、障子などにも見られる

吹寄せ障子.jpg

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posted by moccu at 04:24 | Comment(0) | 天井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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