2009年11月03日

宝珠柱

宝珠柱(ほうじゅばしら)

宝珠柱1.JPG


勾欄(こうらん)の柱で、頭に擬宝珠を取り付けたもの。

勾欄(こうらん)
橋・回廊・廊下などにつけた欄干(らんかん)

※欄干(らんかん)
廊下や橋などの側辺に、縦横に材木を渡して人の落ちるのを防ぎまた装飾としたもの。

※宝珠とは、宝珠は釈迦の骨壺(舎利壺)の形とも、龍神の頭の中から出てきたという珠のこととも言われ、地蔵菩薩などの仏像が手のひらに乗せているものである。

この宝珠を模した形から模擬の宝珠という意味で擬宝珠とつけられたというもの。


※擬宝珠(ぎぼうしゅ)
丸くて先のとがったネギの花の形をした飾り。(ぎぼうし、ぎぼうしゅ)。

置き床の床柱にも使われる。




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posted by moccu at 07:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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