2012年08月30日

内露路(うちろじ)

毎日残暑厳しいですね。
でも秋の気配も感じるようになりました。
紅葉スポット探しも始めました。
紅葉スポットと茶室


内露路(うちろじ)
露地構成は通常2重になり、外露地に対して内露地という。

露地1.jpg


その界は中くぐりまたは中門(なかもん)とされる。内露地は、茶室に近い部分の露地で蹲踞(つくばい)物見石(ものみいし)砂雪隠(すなせっちん)内腰掛などがある。

奥露地(おくろじ)または中露地(なかろじ)ともいう

※蹲踞(つくばい)(蹲)とは日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置される。茶室に入る


つくばい.JPG


前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの。手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」ことからその名がある。

※砂雪隠(すなせっちん)

砂雪隠1.jpg

茶道で、内露地に設けた便所。広さは一坪内外で、自然石を置き、川砂を盛り、砂かけ用の触杖(そくじょう)を添える。
posted by moccu at 06:54| Comment(0) | 復習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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