2012年09月27日

関守石(せきもりいし)

関守石(せきもりいし)とは、茶庭や露地の飛び石や延段の岐路に据えられる石で、蕨縄やシュロ縄で十文字に結んである小石。

関守石1.jpg


茶道の作法において、この石が置かれた場合、「これより中に入ることは遠慮されたし」の意味があり、これから先、客の出入りを遠慮してもらうための印として関守の役をもたせたためにこの名があります。

呉呂太石(ごろたいし)
茶席の手水鉢の海、州浜敷き、延段などに使用される6〜12cmぐらいの丸い石。

蕨縄:ワラビの根からでんぷんをとったあとの繊維をなって作った縄。

棕梠(シュロ):ヤシ科の常緑高木。

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posted by moccu at 06:15 | Comment(0) | 復習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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