2012年12月30日

小間と広間、大座敷

【小間】とは小座敷とも言われ、四畳半以下の間取り。
小座敷を指し、四畳半、長四畳、三畳、三畳台目、二畳、二畳台目、一畳台目と大きさは小さくなる。

【広間】は、四畳半以上から十五畳くらいまでの座敷を指す。
五畳、六畳、七畳半、八畳、十一畳、十二畳・・・十五畳

それ以上となると大広間と言われる。

書院造と数寄屋造で捉え方も違ってくる。
したがって、断定は出来ない。

ましてや、四畳半はどちらにも属する大きさ。
判別は難しいが広さはもちろん詳細と本質から判断するしかない。

小間は、草庵風。

広間は書院風。
書院でも書院造、数奇屋造にも分けられる。

両者の広さは、およそ決まっているが大きな違いは草庵の奥底にある質(草庵風)。
書院の持つ性質(書院風)から分けて考えるべきなのでしょう。

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posted by moccu at 07:26 | Comment(0) | 再々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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