2013年06月02日

利休木戸

利休木戸(りきゅうきど)
枯木戸(かれきど)ともいう。

皮付き丸太を2本立て、尖らせた上部から七寸(20cm)ほど下がった位置のまぐさを蕨(わらび)縄や藤蔓(ふじつる)で結び、板戸や枝折(しおり)戸を吊り込んだもの。

利休木戸.gif


利休が好んだ猿戸である。
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2013年06月01日

舞良戸(まいらど)

舞良戸(まいらど)
戸框(とがまち)の間に板を入れ,両面に水平の桟(舞良子)を間隔をつめて打った引戸。

舞良子の間の板を綿板という。

舞良戸1.jpg


時代の流れで進化してゆく(片面襖、片面のみ)
歴史的流れでは平安時代には遣戸(やりど)の名で用いられ,書院造の建具として使用されるようになった。

稀に舞良子を竪に付けるケースも有る。
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2013年05月31日

茶室においては、『揚げ簀戸』を半蔀(はじとみ)

蔀(しとみ) とは
蔀1.jpg


格子を細かく組み、間に板をはさんだ戸。
日光・風雨をさえぎるための機能的な戸。
水平にはね上げて開き、L 字形の釣り金物で固定する。

半蔀(はじとみ).JPG


二枚に、折れるものは、半蔀(はじとみ)という。
二枚に分けた上部を開閉式にして、下部を立て込む。

茶室においては、『揚げ簀戸』を半蔀(はじとみ)ともも言う。

半蔀1.jpg


posted by moccu at 06:55| Comment(0) | 再々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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