2012年09月19日

木戸(きど)透門(すかしもん)

●木戸(きど)

丸太を両脇に立て、扉を吊ったもの。
中潜り、中門などのように屋根などなく簡単に造られた門。

木戸1.jpg


●透門(すかしもん)

外から内部が見えるような扉(竹や格子)にしてある門。
露地の中門によく使われる。

透門1.jpg

露地から茶室へ
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2012年09月13日

寄付(よりつき) 供待(ともまち)

紅葉茶室巡り

■寄付(よりつき)
待合と、何ら変わりは無い。
茶室よりつき1.jpeg

外露地に施され、客が一番最初に入る場所から、この名が付けられたとされる。

■供待(ともまち)
門や玄関付近にある腰掛。
客人を待たせる為に設ける。
供待1.jpg


※書院の茶室の玄関を指すことも有る。
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2012年08月25日

茶室の躙戸(にじりど)

躙戸(にじりど)

躙口に使われる戸。
片引きの外付け形式の戸とする。

躙戸1.jpg


※稀に外開き形式にする事も有る。

上框が無い特徴を持つ。
更に目板を内側から打つ。

目板(めいた)とは?
幅の狭い板で、板と板の継ぎ目に当てる。

茶室の躙戸は決まり事が有り、大中小の平板、または大大小の割合で構成される。

また釘は全部で十五本。
七・五・三または、六・六・三で割り当て打つ。
※内側に掛釘を付ける。
これは躙口の基本的な事。
posted by moccu at 07:20| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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