2009年12月22日

舞良戸

舞良戸(まいらど)
戸框(とがまち)の間に板を入れ,両面に水平の桟(舞良子)を間隔をつめて打った引戸。

舞良子の間の板を綿板という。

舞良戸1.jpg


時代の流れで進化してゆく(片面襖、片面のみ)
歴史的流れでは平安時代には遣戸(やりど)の名で用いられ,書院造の建具として使用されるようになった。

稀に舞良子を竪に付けるケースも有る。
posted by moccu at 07:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

躙戸

躙戸(にじりど)

躙口に使われる戸。
片引きの外付け形式の戸とする。

躙戸1.jpg


※稀に外開き形式にする事も有る。

上框が無い特徴を持つ。
更に目板を内側から打つ。

目板(めいた)とは?
幅の狭い板で、板と板の継ぎ目に当てる。

茶室の躙戸は決まり事が有り、大中小の平板、または大大小の割合で構成される。

また釘は全部で十五本。
七・五・三または、六・六・三で割り当て打つ。
※内側に掛釘を付ける。
これは躙口の基本的な事。
posted by moccu at 08:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

妻戸

妻戸(つまど)
または、小脇戸(こわきど)

建物の側面に使用する板戸。

妻戸1.jpg
posted by moccu at 07:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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