2010年03月13日

差石

差石(さしいし)
根石(ねいし)の上に柱を立て、根石と根石の間に、差石(さしいし)という小さい石を並べる。

差石には呉呂太石が使われる。

覗き石1.JPG


差石の上に腰板(こしいた)を廻らせたものもる。
壁と差石の間に入れる壁留(かべどめ)という納まりもある。
これも草庵茶室の決まり事。
posted by moccu at 06:36| Comment(0) | 露地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

壁留

壁留(かべどめ)
草庵茶室の外壁。

壁留1.JPG


丸太や竹などを壁と差石の間に入れる。

差石1.JPG


機能的には換気(床下)更には意匠的なものと兼用。
posted by moccu at 04:29| Comment(0) | 露地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

刀掛

刀掛(かたなかけ)

茶室の入り口に設けた刀を置く棚を指す。

利休の考案とされ一重が最初であった。

刀掛2.jpg


その後、織部が二重に変えたと言われる。
縁があった時代は、置き刀掛であったが、縁が無くなっていった頃には、棚形式になったとされる。

刀掛1.jpg


※竹に釘を打った段掛と言われるものもあり、また刀掛の下に刀掛石(かたないし)を据える(ふつう二段石)。

刀掛石1.jpg

posted by moccu at 04:45| Comment(0) | 露地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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