2013年05月08日

突支え柱(つっかえばしら)

控柱(ひかえばしら)=突支え柱(つっかえばしら)=支え柱。

壁・塀や柱などが傾いたり倒れたりするのを防ぐために、添えて立てる支柱。

本柱に平行する形と、よく有る斜めに支える形などがある。

控柱2.jpg

控柱.jpg


本柱に控貫、足元貫とで連結されている。

足元貫(あしもとぬき)とは、柱の下部を、つなぐ貫。
特に、柱とその控え丸太や柱を、つなぐ貫に、使う場合が、多い
木の塀などは、上部に控え貫、下部に足元貫を通し固定。
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2013年05月07日

台目柱、曲柱(ゆがみばしら)

中柱(なかばしら)と一般的には称される。

台目柱、曲柱(ゆがみばしら)とも言われる。
台目切り、向切りのケースで使われ、点前座と客座のとの間の炉隅に立てる。

曲木を用いる事から曲柱(ゆがみばしら)とも言われる。

ゆがみばしら.jpg
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2013年05月06日

付柱(つけばしら)

付柱(つけばしら)=書院柱(しょいんばしら)=小柱

付書院(つけしょいん)の外側の柱。
付書院とは採光を取り入れるため廊下側に造る。
意匠上、壁面から突出してつけられた角柱または円柱。

書院柱.JPG


書院名称.jpg
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2013年05月03日

力竹(ちからだけ)=間柱(あいばしら)

力竹(ちからだけ)=間柱(あいばしら)

茶室の下地窓の外側に添えられる約5cmくらいの柱。
下地窓をあけた際の補強及び装飾とを兼ね備える。
力竹(ちからだけ).jpg


材料には、油抜きの白竹が主流とされる。
z0000017.jpg


下地窓とは、
土地壁を塗らずに、壁下地の小舞(こまい)と呼ばれる格子状に組んだ竹をあらわにした仕上げ。
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2013年05月01日

支柱(ささえばしら)

支柱(ささえばしら)

土庇、出庇などの軒の出が深いとき桁を流して柱で受ける。

基本的には、皮付きの丸い柱を使用。
皮付き丸太.jpg

皮付き丸太の一例

また柱を受ける束石は天然のものを使用。
例えば玉石など。

出庇1.jpeg


類似するものに、捨柱(すてばしら)がある。
捨柱(すてばしら)とは?
張り出した庇(ひさし)の桁(けた)を受け、地面に達している柱。
捨柱.jpg
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